馬といえば、人を乗せて何千キロも走る勇ましい姿や、レースでの疾走など、“かっこいい”、“美しい”、そんなイメージが彷彿とされるところ。
しかし、大人になっても、子どもすら乗せられず、むしろ子どもに抱っこされてしまうのではないかという馬たちがいるのです。
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このワンちゃんのように見える生き物、まさかとは思いますが、馬なんです。
しかも、もちろん子どもや赤ちゃんではありません。
立派な大人の馬です。
日本で小さな馬といえばポニーですが、その足元にも及ばないこちらの馬たち。
ちなみに世界一小さな馬はリトル・パンプキンという名前で、高さはたったの30cmちょっと!体重だって、9kgしかありません。
中型犬の小さいやつって感じですね。
それにしてもなんでしょう。
体がちいさいと、心まで若々しくなるんでしょうか?
成体だというにもかかわらずこの子犬のようなはしゃぎっぷり!これは馬ではなく完全に犬です。
こんな可愛い馬だったら、一緒にお散歩につれて出かけたいところですね。
映像を何度も見ていると、むしろ馬こんなもんじゃなかったっけ?と思えてくるから不思議です。
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