「世の中からいなくなればよいのに・・・」と、世界中で思われている生き物NO1であろう「ゴキブリ」。
同じ大きさの虫を見てもなんとも思わないのに、ゴキブリを見つけたときの嫌悪感というのは、いったいどこからくるのだろう?と不思議に思う人も多いはず。
そんなある意味生まれながらに忌み嫌われるというかわいそうな星の元に生まれたゴキブリですが、いままでのゴキブリの常識を覆すような。“美しいゴキブリ”がいることをご存知でしょうか?
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このゴキブリ、言っておくけれども、形はそのまま、大きさもそのまま、足や触覚もそのまま。しかし、たった一箇所、色だけが徹底的に違うのです。
むしろ色が違うだけで“美しい”とすら思えてしまうなんて、いままでゴキブリに抱いていた感情は何?と、疑問がわくほどです。
まだ見る勇気がない人には先にこれを。
このトイレのスリッパにそっくりです。
ふだんは熱帯地方に生息するこのゴキブリ、日本の部屋でこんなんが現れたら卒倒しそうです。
では。どうぞそのすごい見た目をご覧ください。。
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南国の空や海をイメージさせるエメラルドグリーンの羽、そしてレモンイエローのふち。。。。まさに“美しいゴキブリ”です・・・
参照
http://www.yukawanet.com/archives/4207407.html
http://www.flickriver.com/photos/artour_a/sets/72157618157583344/
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